演劇ユニット「エストロゲン」公式ブログ。
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演劇ユニット エストロゲン

Author:演劇ユニット エストロゲン

演劇ユニット「エストロゲン」公式ブログ。
次回公演予定。

演劇ユニットエストロゲン
『チョコレートの楽しみかた』
脚本 羽鳥冴
演出 舞可


2016年5月21日(土)、22(日)
@インディペンデントシアター1st

cast
キム・チゲ子
羽鳥冴
ふろむ

staff
舞台監督:佐藤智之
舞台装置:水戸俊輔
音響:稲田祐二
照明:つぼさかまりこ
小道具:松井優、川辺美紗子
制作:増谷あゆみ
宣伝美術:kaori

Twitter:@estrogen_choco
Blog:http://unitestrogen.blog.fc2.com
Mail:unit_estrogen@yahoo.co.jp

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こんにちは、神楽です!
めざせエストロゲンの広報担当ですが、気がつけば半月もあいてしまいました……
あぶないあぶない!

さて、今日は屋外稽古の様子をリポートします!

先日も書きましたが、エストロゲンは大学劇団所属時代の名残?で、演劇団体としては珍しい「基本、屋外稽古」の団体です。
団体っていっても役者ふたりしかいないけど(笑)

まあそんなわけで、一般の方々にご迷惑がかからず、ある程度のスペースを確保できるところということで、淀川の河原を根城に稽古をしてます!

ロケーションはこんな感じ。

13700027265660.jpg

右に微妙に写るのは野球少年たち。

反対側はこんな感じ!

13700031959140.jpg

右側に映るグラウンド?は、やはり野球少年たちの舞台。
こっちはいつも、よりちびっこたちが集まっています。

つまり、野球少年たちに挟まれて、高架下で稽古をしているのです。

13700027361491.jpg

はいここ根城ね。

……とまあ、なんにもないとこで稽古してます。
雨が降れば稽古場確保に奔走し、風が吹けば砂埃(視界と口の敵)と戦い、基礎トレ中はガラスの破片に脅かされ、ときにはちびっこたちの大合唱(モノマネ発声)と張り合うこともあり……
よい経験になってます(笑)

ちなみに、さっきからちらほら映る赤い人影は……

13700027495502.jpg

神楽より2~3分走り込みの遅い羽鳥さんでした。


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お疲れ様です。羽鳥です。

先週の稽古場で、予期せぬ嬉しいことがありましたので、書かせていただきます。


えー、我々エストロゲンは晴れていればだいたい淀川にて稽古をしております。
野球少年やランニング青年、アカペラ練習団体さん、散歩中の老夫婦、子連れ、そしてリア充たち。
そんな中に溶け込めているのかわかりませんが、そこで活動しています。

休憩のため、いったん駅の方に向かおうとすると、突然おじいさんに呼び止められました。

「おい、君たち、もうやめるんか!」
「?」
「私はここで君たちを見てたんや。
君たち、毎週そこでがんばってるやろ?
せやから、気になってて、何かアドバイスしてあげようかと思ったんや!」

突然のことで驚きましたが、そのおじいさんが言うには、
先々週ぐらいから?私たちが稽古しているのを見て、
その様子を気にかけてくださっていた様子。
特に過去に演劇をしていたとかではないが、何かアドバイスできることがあればと。
そんなわけで声をかけてくださったのです。

「えぇか、君たち。君たち、まだ20歳かそこらやろ?
若いんやからな、なんでも頑張れるんやからな。
そして頑張って頑張って、一生懸命やってることは、絶対伝わるからな。
だから、頑張れ!!!頑張れ!!!!
おっちゃん応援してるからな!」

おじいさんは若干のアルコールの匂いを残しながら、力強く握手してくれて、去っていきました。

そんな風に言っていただけるなんて思ってもなかったので、
我々は非常にほっこりとした気持ちになれました。


外稽古は、風強くてレパ飛んでいくし、ノートめくれるし、小道具動くし、髪ぐちゃぐちゃなるし、目に砂も入るけど、
こんなことがあるなんて、っていうことで、やっぱり外稽古はやめられませんね。


ばいちゃ☆


羽鳥冴
うにゃうにゃ、お疲れ様です!
羽鳥です!

昨日芸創にて初の通し稽古を終えましたー!
始まる前は緊張しましたねー
いつぶりやねんwって感じですからねww

ダメ出しを頂きつつ。
新しい課題が見えたり、うまくいってないところを指摘されたり、盲点をうまく突いてくれたりね。
まだまだ完成には遠いなぁと思えた通しでした。

本番のワクワク感も好きだけど、
稽古期間中にうだうだとあーでもないこーでもないって言いながら、ぐでーんってする感じも好き。
結論お芝居好き!

今週末は好きな団体さんがお芝居されるのでむっちゃ楽しみ!むっちゃ楽しみ!!
楽しい気持ちをガンガンに受けて帰ろうー*´`*w


羽鳥冴
おはようございますこんにちはこんばんは、おつかれさまです!
羽鳥です!


気付けばGWも終わりましたね。。
私のGWは7分の2が仕事で、7分の5が稽古・芝居・ワークショップという、なんとまぁ芝居充ですた*´ω`*

ガチガチだった体もちょっとずつ現役時代の柔軟さを取戻し、体力や発声もようやく感覚を取り戻せたような・・そんな今日この頃です。


さてまーそろそろ、自分の周りの方々にぽつぽつ宣伝しはじめないとなぁ、と。。
5月入ったら言う!って思いながら、ズルズルきています。。
来てほしいのだけど、なんとなく、気恥ずかしいような。。
現役時代はガンガン呼んでたんですけど←


あぁでも本当にいろんな人に観てほしい。ほんとに。
芝居を観に来てくれたことがある方にも、
芝居を初めて観る方にも、家族や、きっかけをくれたあの人たちにも、会社の人にも。

きっとおそらく、初めて自分で書いたとかいうこともあいまって、言いづらいんやろうなあ。
だってどのシーンをどう切り取ったって、圧縮した自分やし。
もしかしたら1週間一緒に生活するよりも、観られた方がまるっと全部バレるんやろうなってw
だからよけいに恥ずかしいんやろうな。
でもそろそろ腹くくって言わななあ。
宣伝するテンションが行方不明だなー_(:3」∠)_


2X歳の二人の女性の人生を覗き見るような感覚で。
さらっと遊びに行くような感覚で。


是非ともお待ちしております!



羽鳥冴

こんにちは、神楽です!
週1ペースのブログが定番になってます。
稽古もそのくらいのペースなので(正確には週2だけど)、こんなもんかな?


さて、先日は今好演初の!屋内稽古でした!!


……?
と思う方も多いと思うのでご説明しておきます。

またしても展覧劇場の話になりますが、展覧劇場は大学劇団の中でもサークルの位置付けで、関大の他劇団が部活としてちゃんとした(?)稽古場をもつ中、決まった稽古場がもてないという団体でした。
そこで……劇団外の人も普通に通る屋外で、公衆の面前で、堂々と稽古をしていたのであります。(笑)

我々の屋外活動はもはや日常と化していたので、あの界隈にちょっと長くいると、みんな慣れっこになってたいした反応はされませんでしたが……
よく考えなくても恥ずかしくて迷惑な団体でした。(笑)

しかし、そんな展覧劇場で妙な脱羞恥心根性を身につけたエストロゲンは、天候に左右されない限りまたは通し稽古でない限り、現在も普通に河原で稽古しています。(笑)
青春まっさかりの草野球少年や、のどかな休日の午後を過ごす老夫婦の間で、あーとかあめんぼとかかわいげのない声で叫ぶ20代女子。
強く活動してます。


さて、そんなエストロゲンですが、先週土曜はあいにくの雨模様で、数日前に急きょ稽古場をとりました。
学生劇団の間では有名なあの芸術創造館です!

13684428929610.jpg


どん。

とまあ、こんなかんじで稽古しました!
舞台上にいるのは羽鳥さんです。

いやあ、屋内稽古ってすごいですね!
いまさらですが、今回はなんと具象舞台なのです。
具象劇の稽古をなにもない河原でやる私たち。
……なので、今回の屋内稽古はとても勉強になりました!

たまにだからこそわかるありがたみもありますね。




こんばんは、神楽です。
ゴールデンウィークが終わってしまいました……
稽古に観劇にワクショに、まさに芝居漬けの休暇でした。

観劇は、本日千秋楽を迎えた、私たちの出身劇団・展覧劇場の新歓公演に行ってきました。
はやいもので、卒団してもう1年が過ぎました。その間、展覧劇場の公演はほとんど見に行きましたが、中でも今回はとりわけ面白かったと思います。

まず脚本が先が読めなくてよかった。
それから……後輩役者の想像以上の成長に驚かされました。

たった1年、その中でも前回見たほんの数ヶ月前よりも、格段に成長したものを舞台上に持ってくる役者たち。
過去にはシリアス芝居ができない、なんて思っていた役者に演技で泣かされる日が来るなんて……
驚きと悔しさと、それから焦りを感じました。

約1年現役を離れていたとはいえ、私はこうして今、再び舞台に立つ道を選んでいます。
現役役者であるという意味で同じフィールドにいるといえますが、あれほどの成長に繋がる日々を送れているのかと思うと、なんとも言えない不安があります。

今回の展覧劇場の舞台でも、華々しく成長していく輝く役者と、伸び悩む役者の対照性を見た気がしています。
貪欲で素直で、「自分のスタイルであること」にこだわらない役者たち。それこそが、新しい自分というスタイルを生み出し、眩しいくらい輝く役者になれる資質だと感じました。

伸び悩む役者たちは、みんな自分の長所を知りつくし、それを生かすことから考える。
それはそれで役者としての大切な武器だと思います。
けれど、「自分らしさ」という殻にとらわれて、「自分らしさ」を見つけるためにがむしゃらに足掻いて成長していた頃のひたむきさを忘れているのではないか。

役者はみんな、もっと今以上、を常に求めているものです。
そしてその可能性は、経験の浅い者ほど無限大です。
武器になるものがない分、なりふりかまわないからです。
なりふりかまわないひたむきさこそが、実は経験や技術よりもっとも大切な武器なのかもしれません。

ある程度上手いけれど、それ以上でもそれ以下でもない。
なんとなく輝かない、なんとなくくすんでいく役者ではいたくない。
成長し続け、変化し続ける役者でいたい。


まだ稽古一週間目ですが、思い返して考えさせられる舞台でした。
セオリーにとらわれない自分でいたいな。
思っていても難しいものなのですが……

後輩たち、ありがとう。そしてお疲れさま!


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